2009年10月7日
麻酔の心理的効果
患者さんの中には、麻酔なしでは治療を受けることができない(ちょっぴりこわがりの)方がいらっしゃいます。
通常、麻酔を必要とするのは、神経のある歯をけずるとき、歯を抜くとき、はぐきを切開するとき・・などですが、前述の方は神経がある歯もない歯も、「麻酔をしてください・・」といわれます。
つまり、いたいのがいやだということもありますが、イメージとしてこわいので、とにかく麻酔をしてもらえれば安心するという心理状態なのです。
私の医院では多くはありませんが、一部そのような方がいらっしゃいます。
私としましては、ご希望を言っていただいたほうが安心ですので、ぜひ遠慮なく・・というかんじです。
なぜなら、私も痛がりの怖がりだからです。
患者さんがいたいのやこわいのは、こちらも痛かったり怖かったりしますので、実はおたがいさまなのです。
安全確実に治療を行うためにも、安定した心理状態でいていただくことは、こちらとしましてもありがたいことなのです。
麻酔はそーっとしますのでご安心ください。
Filed under: 歯の麻酔 — admin 15:50