2009年11月28日
ラミネートベニア
歯を白くする治療法の中で、最も完成度が高いのはラミネートベニアです。
ラミネートベニアは歯の表側をわずかにけずってセラミックをはりつける方法です。
ところでこのラミネートベニア治療ですが、じっくりとていねいな処置を施しておかないと、数年後、二次的にむしばをつくってしまうことがあります。
それは、セラミックと歯の間にすきまを残してしまうと、かなりの確率でむしばができてしまうという意味です。
すきまは禁物です!
つまりラミネートベニア治療は、1stステップである「歯をけずって型とりする時点」においてもかなりの精密さを要しますが、2ndステップである「できあがったセラミックを歯にはりつけるとき」に、さらなる精密さが求められるのです。
すきまなくぴったり接着することがとてもたいせつなのです。
一見ぴったりとはりつけられているようでも、実は裏側から見るとわずかにすきまがあったり、ところどころに段差ができていたりというようなこともあります。
この状態は表側からはわかりませんから、丹念に裏側を点検して修正しておく必要があります。
すきまなく接着するには、歯科医師が技術を向上させることがとても重要ですが、それに加えて上手な製作者(技工士さん)と協力しあうこともとてもたいせつなことなのです。
ラミネートベニアは一日にしてならずです。
けっこうむずかしいものなのです。
でも、よろしければどうぞおまかせください!