2009年12月29日
ペーパータオルにご用心
つい最近まで、手荒れでかなりなやんでおりました。
昨年あたりからひび割れがはげしくて、いったい何が起こっているのだろうかと自分なりに原因をさぐっていましたが、結局根負けして先日皮膚科に行きました。
皮膚科の先生からは、手指表面が乾燥することによるものだということを告げられ、保湿と皮膚表面の荒れを整えるクリームをいただきました。
それと同時に、もしやと思い当たる部分があったので、昨年から使い始めたペーパータオルの使用をやめてみました。
すると日に日に手荒れは治ってゆき、手の皮膚全体にうるおいがもどってきました。
ひどいときはかるく手を握るだけでブチっとひび割れて、とてもつらかったのですが、今は毎日快適です。
おそらくペーパータオルの成分がなんらかの皮膚乾燥をもたらして、その蓄積効果によって、ひび割れが起こっていたのだと思います。
そのペーパータオルは吸水性がとても高くて、診療中の手洗いにはとても役立っていたのですが、思わぬ落とし穴があったというわけです。
皮膚科の先生にもその可能性を指摘されていたので、なるほど・・と納得しています。
顔に似合わず敏感肌なので、いろいろと身の回りのものには気をつけていたのですが、今回はちょっと不注意だったなと反省しています。
その後、手を洗ったあとの乾燥方法についていろいろためしてみましたが、結局ごく普通のティッシュで水分をふきとるのがいちばん手にやさしいことがわかりました。
歯科医師にとっては手がいのちなので、これからも手をだいじにしてゆきたいと思います。
*個体差がありますので、参考程度にしてくださいね。