2010年1月18日
センター試験に思う
先週末、センター試験が行われました。
受験生のみなさま、おつかれさまです。
ところで、もう30年も前のことですが、私も大学受験を経験しました。そのころは共通一次試験といいました。
はるかむかしのことなので忘れかけてはいますが、受験のプレッシャーってたしかずいぶんと大きかったよーな、そんな記憶がよみがえってまいりました。
さらにさかのぼって(私の)高校受験のときのおはなしですが、そのときのプレッシャーはなぜか鮮明におぼえていまして、いつも気持ちを静めるために、ある音楽を聴いていました。
ちなみにその曲は、井上陽水の『氷の世界』と、イルカの『植物詩』でした(しかもレコード)。
名盤名曲なんですよ、これ。
そのころはまだiPodもウォークマンもない時代だったので、家で聴いていました。
そうです、音楽は家で聴くものだったのです。聴覚検査に使うような大きなヘッドフォンを耳にあててね。。
『氷の世界』はとてもはげしい曲・・脳を適度に刺激してくれて気持ちよかったのをおぼえています。
一方、『植物詩』は心をおだやかにしてくれる心地よい曲でした。
いつもスーっと一人の世界にはいることができて、曲が終わったころにはすごくリラックスしていました。
心に残る思い出の2曲です。
最近は残念ながら、心にひびく音楽になかなか出会えません。
大人になるってことは、感受性が弱くなることなのかもしれませんね。グスン。
そんな心に映りゆくよしなしごとを、そこはかとなく思い返してしまいました。
カテゴリー: 日々のこと — admin 23:56