2011年10月11日
歯間ブラシ<デンタルフロス
歯間ブラシは歯のあいだにはさまったものをスッととりのぞくことができるのでとても便利ですが、できましたらあまり使わないでいただきたいのです・・。←当院患者さまだけの限定的なご案内です。
じつは歯間ブラシを使いつづけることにより、はぐきや歯槽骨が吸収する傾向があるのです。
実際使いつづけた方のはぐきを見てみますと、歯間ブラシの直径サイズのすきまがぽっかりあいていることが多いです→そこにものがはさまるので継続して歯間ブラシを使う→すきまが大きくなるのでワンサイズ大きめの歯間ブラシを使う・・このくりかえしなのです。その結果、「このすきまなんとかならないでしょうか」・・となります。
歯のあいだにものがつまったら、デンタルフロス、あるいははぶらしの毛先を使ってとりのぞきましょう。
ちなみにデンタルフロスは、より糸タイプや柄のついたP型タイプではなく、断面がテープ型のものを使ってください。ストンと歯のあいだを通過させたら横から抜くような使い方がおすすめです。
テープ型のデンタルフロスはを当院患者さまには開院以来ずっとさしあげるようにしていますので、ひつようのある方はお知らせください(注:治療中の方を対象にしています)。
*歯間ブラシは絶対禁止ではありません、むしろ使ったほうがよい場合もあります。使ったほうがよいとされるのは、すでに歯の間に大きな三角形のすきまができている人です。
Filed under: はみがき — admin 23:09