歯の変色、変色歯

日本人の歯の色は、アイボリーあるいは白が一般的です。
白と言ってもまっ白ではなく、黄色に近い白であることが多いようです。

歯の色が変化すること、歯の色が元々あまり白くない状態であることを歯の変色と表現しますが、歯の変色には大きく分けて二通りあります。

ひとつは歯の表面に外来の色素が付着している状態、もうひとつは歯の内部の色素が濃い状態です。

前者(歯の表面に色素が付着している場合)においては、クリーニング(プロフェッショナルクリーニングとも言います)によってきれいにします。かんたんに言うと、歯の表面をこすって汚れを除去することです。

後者(歯の内部の色素が濃い場合)においては、薬品を作用させて白くきれいにします。この方法をホワイトニング(歯の漂白)と言います。

このように、歯の変色に対する処置には二つの方法があるわけです。
クリーニングで十分きれいになって満足したのでそのまますごしたいという方もいますし、さらに白さを追求してホワイトニングを受けてみたいと希望される方もいます。

順序としましては、まずクリーニングを受けていただくのがよいと思います。
ホワイトニングはそれから考えましょう。

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