2009年7月17日
痛くない麻酔
私が小学生のころ、歯医者さんはこわい場所の代表みたいなものでした。
歯をけずるとか、歯を抜くこともこわがられていましたが、もっとこわいとされていたのは麻酔(注射)でした。
今でも時々こわがる方はいますが、でも痛くなくなりました、麻酔。
それはいくつかの進化があったからです。
進化の第一は、針が細くなったからです。
針がささる瞬間の、あのチクっという痛さがなくなりました。
進化の第二は、良質の表面麻酔剤ができたからです。
1~2分ほど表面麻酔を施しておくと、チクっという瞬間を感じません。
進化の第三は、電動注射器の登場です。
私はほとんど使いませんが、注射の薬液をじーーっくり注入することで、はぐきがふくれるときの痛みをおさえることができるのです。
最近の麻酔はもうほとんど痛くありませんので、どうぞ安心してください。
針や薬液の容器も使い捨てですので衛生面においても安心していただけると思います。
参考)
表面麻酔をしなくてもだいじょうぶなくらい、針は痛くない加工がなされています。
電動注射器を使わなくてもそーっと薬液を注入することで同じ効果が得られます。
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