2009年7月26日
インプラントとタバコ
インプラントはすばらしい治療ですが、残念ながら治療を受ける方の全身状態などによっては、あきらめなければならないことがあります。
骨の状態
骨の状態が不安定、すなわち骨の幅や高さが足りなかったり、やわかかったり、骨密度が足りないという場合は、むずかしいかもしれません。
全身疾患など
糖尿病、血液疾患、骨そしょう症などをお持ちの方はむずかしいと思います。
その他
そのほかに、意外かもしれませんが、タバコを吸っている方もむずかしいとされています。
この件には賛否がありますが、私は経験的にやめておいたほうがよいと考えています(治りが非常にわるいのです)。
中には「タバコをすってたってへっちゃらだよ」と積極的にインプラントをすすめている歯科医師もいるそうですが、なかなかその気にはなれません。
先日、インプラントを受けたいという方(喫煙中)から相談がありまして、タバコのはなしをしましたら、「じゃあタバコをやめればいいんですね?」という受けとめ方でした。。
すみません‥タバコをやめて1年くらいの浄化期間をおいてから取り組む必要があります。
よろしくお願いいたします。
Filed under: インプラント — admin 22:52